株式会社コイデ・オートジーは物流会社として、お客様のお荷物を無事故でお届けする「安全輸送の確保」こそが、最も重要な使命であると考えます。
そこで当社では。「安全マネジメントの基本方針」を掲げ、この基本方針に則った安全な交通社会の実現に向けたさまざまな取り組みを実施しております。安全なモビリティ社会の実現は、安全・安心な物流企業を目指す私たちの指針です。
運輸安全マネジメントへの取り組み
当社は、輸送の安全確保のため、計画の策定、実行、チェック、改善を確実に実施し、「運輸安全マネジメント」に基づいて安全対策を継続的に見直しています。全社員一丸となって輸送安全性の向上に日々取り組んでいます。
1.安全を最優先する組織の確立
2.法令及び規則の遵守で築く、無事故・無違反
3.乗務員の健康の確保から輸送の安全確立へ
4.お客様からの「安全のための意見」の収集と活用
5.運輸安全マネジメント体制の確立と継続
これらの安全方針に基づき、「輸送の安全確保」に向けた取り組みを、積極的にかつ効率的に行うよう努めてまいります。
危険予知トレーニングの実施
危険予知トレーニングとは、日常作業に潜む危険情報を共有し、事故や災害を事前に予測して未然に防止するための活動です。(危険(K)予知(Y)トレーニング(T))の頭文字をとって「KYT」とも呼ばれています。コイデ・オートジーでは、実際に起こった事故やヒヤリ・ハット事例などを参考に、独自のトレーニングプログラムを作成し、社内の安全教育に活用しています。
内容は下記の通りです。
第1ラウンド「現状把握」:どんな危険が潜んでいるか
提示されたイラスト(もしくは現場の写真)を見ながら、「どんな危険が潜んでいるか」を問いかけます。参加者は「○○して、○○なので、○○になる。」というように、「危険要因+現象」で5~7項目程度の考えられる危険要因と現象を述べます。
第2ラウンド「本質追求」:これが危険のポイントだ
第1ラウンドで挙げられた危険要因の中から、危険ポイントを3項目程度に絞り込みます。※関心が高く、即事故につながり緊急を要するもの
「なぜそのような状態になるのか」を話し合い、第3ラウンドの対策の樹立に移ります。
第3ラウンド「対策樹立」:あなたならどうする
第2ラウンドで絞り込んだ危険ポイントに対して、どのような行動(改善策)をとるかを考え、参加者が発表します。※改善策は、自らが実施可能なもののみとします。
第4ラウンド「目標設定」:私たちはこうする
第3ラウンドで挙げられた対策のうち、すぐに実施する重点実施項目を行動目標に設定します。